前に書いた吉井和哉のライブ参加ブログで少し触れた、THE YELLOW MONKEY(イエモン)を好きになった経緯を、思い出ぇを書いていきたいと思う。
自分の中でイエモンを好きだった時期は大きく分けて3つあり、今回は1番目の時期について紹介したい。
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出会い
中学生の頃だったと思う。風邪で休んでいた日にテレビを見ていたらイエモンが出てきて「楽園」を歌っていた。これが出会いだった。
4人ともデカくて、脚が長くて、髪も長い。シンプルに見た目で「かっこいい」と思えた日本人だった。当時流行っていたジャニーズとか、小室ファミリーとか見てもかっこいいとは思えなかったのに、初めて「かっこいい」と思えた人たちだった。
そして「楽園」の歌詞もすごく印象に残っていた
過去は消えないだろう 未来もうたがうだろう それじゃ悲しいだろ やるせないだろう(楽園より、作詞作曲:吉井和哉)
愛だの夢だの希望だの、あまっちょろい前向きな歌が学校の昼休みでもテレビでも流れていたのに、何だこの陰のある歌詞は!すごく気になっていたがCDを買うには至らなかった。何故ならお小遣いが少なかったからだ。
ちなみに、テレビで見かけただけなので、PVを見たり曲をフルで聴くのはもっと後になる。
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イエモンのことは気になりつつも、親の車で流れていたスピッツが結構好きになっていた。スピッツは「渚」で好きになったかな。
Love Love Show ~ BURN
夏休みがきた。学校の先生をしていた父と二週間のアメリカ旅行から帰国して、立ち寄った空港のロビーで流れていたのが「LOVE LOVE SHOW」のPV。吉井さんがオレンジのストラトキャスターを弾いている。世界中を旅行しているようなPVのストーリー。やべえかっけえ。。。
「イエローモンキー、日本人という意味だな」海外旅行大好きな父がつぶやいた。
「愛とはあなたのため」だとか言ったら疑われるけど頑張っちゃうもんね(Love Love Showより、作詞作曲:吉井和哉)
頑張れだの人から言われるとイラッとくる天邪鬼な私だが、イエモンの歌詞は鬱陶しくない。
カウントダウンTVのようなCDランキング番組を見るようになっていた私はイエモンのCDの順位も追うようになっていた。少し経ち、「BURN」が発売される。
風の中で紫のシャツで歌う吉井さん。
うん。かっこいい。語彙が少なくて申し訳ないが、その一言に尽きた。そしてイエモンがミュージックステーション(Mステ)に出ると新聞のテレビ欄で見つけたので、録画して繰り返し見ていた。
ちなみに、当時録画したビデオテープはもうないし、後年出たイエモンのベスト盤のおまけDVDのテレビ出演映像集にもこの時のMステの映像は入っていない。
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球根。。。
当時の音楽情報を得る手段を簡単に補足すると、テレビで見るのが一番主流だったと思う。
お金に余裕があればCDやファンクラブ加入という課金ができたが、CD課金はスピッツにしていたのでイエモンのCDを買ったり借りたりはまだしていなかった。
それで少し時間が空き、翌年春。「球根」が発売された。オリコンチャート1位。サビしかランキング紹介では流れていないが、これはすげえ曲に違いないと期待が高まる。そしてMステにまたイエモンが出る。見るしかねえ!
?
吉井さん、なんかすげえ疲れてない?痩せて顔色が悪い。
曲もイントロから聴くと陰鬱でスローだし。。。
ここで「イエモンが好きな時期」の1期が終わった。
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フォローさせてもらうと、今は球根大好きです。2016年にイエモン復活後の日本ガイシにライブを観に行った時に球根をやっていて、その時のパフォーマンスを表現するなら、音楽と熱気いう大きな龍がホールの空中をうねりながら回っているといった感じだ。この演奏はイエモンのライブで見たお気に入りパフォーマンスの3指に入る。
ライブでの長めのイントロが好きで、ギターコピーしたくらい。
砂の塔のおまけで各会場でのライブ音源が入っているのだが、ガイシホールの球根入らないかなと思ったが、ガイシホールの音源は楽園が入ったのでちょっと残念だった。
しかし、初めてちゃんとしたライブを観たガイシホールでの「楽園」が、イエモンとの出会いとなった「楽園」が、CDに入ったのに運命のようなものを感じた。この楽園の音源も気に入っているし、神戸での音源が球根になったのも、後になって思えば当然なのだが。
母がイエモンにハマり出した
自分の中でのイエモン熱は一旦冷めたのだが、母が急にイエモンにハマり出した。ファンクラブに入り、CDを借りてこいと言われ近所のCDレンタル屋で「パンチドランカー」を借りてきた。ここで初めてLOVE LOVE SHOWもBURNも球根もフルで聴いた。当時は結構「セックスレスデス」が気に入っていた。
パンチドランカー以降の曲も母が聴いていたから知っていて、「8」はCDで買っており母の運転する車の車内でよくかかっていた。「Dear Feeling」の歌詞が面白いなと思っていた。
トライアド期のCDを買ったり借りたりしたことはなかったので、「JAM」とか「SPARK」というトライアドでの代表曲を当時はまだ知らなかった。しかし、ひょんなきっかけでイエモン熱は再来する。。。
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今はもう売っていない、グレコのエマピック!六角形で使いやすいのに
ここまで読んでいただきありがとうございました。



