こんにちは。
数年前に、おがたちえさんの特殊清掃や葬儀屋のレポ漫画にハマっていた時期がありました。多分、うつ病がひどかった時期で、若干死に近寄っていた時期だからハマっていたのかなと思います。

漫画的なキャラと対照的になかなかえぐい描写の死体やら汚部屋の表紙が目印。本屋だとエッセイコミックのところに置いてあったたりします。
最近久々に読み返していたので感想などを書いていきたいと思います。
上の写真には4冊ありますが、中身はどれも汚部屋の清掃の話、葬儀屋の話などが4コマ形式で紹介されていくという構成で似通っていますので、まとめての感想です。

概要
葬儀屋の経験がある著者による、葬儀業や清掃業を行っている協力者(nontanさん、小西さんら)の体験談を元にしたエッセイ漫画
葬儀の話も汚部屋や特殊清掃の話も陰気くさくなりやすいネタだと思うのですが、本のタイトルに“不謹慎”と付けているように笑い話に昇華しているのがすごいです。
凄惨な飛び降り自殺の現場で飛び散った耳が壁に貼り付いていてそれを見た刑事が、「壁に耳ありだな」と言ったり、孤独死で見つかった老人の口の中で小蠅が大量発生しているところにご遺族がキンチョールをぶっかけたり、不謹慎だけれど笑ってしまうエピソードがたくさん出てきます。
実際に遺体の処理を担当されている方はもう、あまりにも目の前の現実が悲惨すぎて笑わないとやってられないというのが本音なのではないかと思います。下手な感動演出よりも、笑いにしているところにすごくリアリティを感じます。自分もいずれお世話になるのだろうか?大変な仕事をされている方々に感謝です。
4コマ漫画でテンポよくサクサク読めるのですが、4冊も持っているとこの話前にも見たようなということもあります。ひとまず読んでみたい方はkindleなどでポチってみるのがいいかなと思います。
他にも事故物件に住まわれた芸人(タニシさん)に取材して書かれた本もあるようです。自分は事故物件に住んだことがないので、どんな住み心地なのか気になりますね。

参考になったのであれば幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

