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コミティア155参加と同人誌感想

漫画

こんにちは。2/22(日)は東京ビッグサイトで開催されていた、コミティア155に参加してまいりました。当日の感想と、購入した本の感想なども紹介していきたいです。

コミティアの感想、自身のサークルへのフィードバック

↑初心者向けの、同人イベントへの行き方の記事はこちら
普段はサークル(お店)で出ているのですが、買い物オンリー(一般参加)で行くのはかなり久しぶりで、かなり良い刺激をもらえたのではと思います。一般参加だからこそ見えたものもありました。

それは、展示の工夫です。

今回のコミティアはかなり混雑していました。イメージ的には東京駅の構内くらいの混雑ぶりです。人が多くてなかなか動けない感じで、リュックを背負っていると結構人とぶつかってしまいました。そこで、周囲のサークルを見るのですが、人とぶつからないように気をつけなきゃいけないので、視線を下の方に下ろせない。
そうなると本を平積みしているサークルの頒布物を見るのは困難で、立体的に展示して面陳している本やポスターしか見ることができないです。私は最近いつも平積みにしていました。頒布数が伸び悩んでいましたので、今回の知見を取り入れたいです。
そういえば昔陳列棚を買って、持っていた…

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あとは、自分のサークルスペースに戻って、店員になる必要がないのでゆっくりと買い物ができましたし、未知のサークルを探す時間も作れました。ちなみにコミティアは入場料がかかります(一人1500円)
それでは、戦利品の紹介をしましょう。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。

コミティア戦利品

インパクトの強いタイトルのものが多いな。

  • 画像上中央の薄紫基調のポストカード4枚。乙部桜さんの作品。色合いと表情、雰囲気が気に入って購入。キャンバスに描かれた原画も販売していて、購入を考えたが持ち帰る手段がなかったので諦めた。
  • 自傷少女 第4幕:感傷同盟さんの作品。水彩で描かれたと思われるイラスト集(カラー)。自傷している少女たちの悲哀に満ちた表情が、外傷よりも深い内面の傷をうまく表現している。
  • SOMNIA:SOFUさんの作品。緑髪キャラの表紙のイラスト集(カラー)。表紙キャラの色んなバリエーションでのイラストで、リアルな油絵風の絵から、ラフスケッチのような絵まで入っていて、どの絵からも「この世の終わり」のような雰囲気を感じる。
  • 狭い絵:くまおり純さんのイラスト集(写真中央、本文カラー)。いちじくがメインモチーフで猫や鳥が添えられているイラストが多く、境界が少し滲んだような絵柄が気に入ったので購入した。
  • サツジンキ合衆国に行く:ほかいさんの作品。法律に代わって犯罪者を殺して回る殺人鬼”雅”の漫画の第3巻。殺人鬼は日本よりもずっと治安の悪いアメリカに行き、大掃除を始める。犯罪者の「やり得」が横行する社会、雅が犯罪被害者から支持されているところがすごくリアルである。
  • 占いに行きすぎて爆病みかけた話:ひのとやさんの作品(写真左下の赤い本)。アロマンティック・アセクシャル(恋愛も性行為もしたくない人)を自認する占いオタクの著者が、占い師に「結婚するかも」と言われて精神にダメージを受けたというエッセイ。作中に出てきた”他人に言われたことは呪いになる”は本当にそう思う。深刻に悩んだ話を面白く書けてるのがすごい。
  • Music Only:時折雨が降るさんの作品。短編小説。一人の青年が音楽好きな老人のところに遊びに行く話。結構衝撃を受けた。本の見開きの右側に文章、左側に挿絵が入っているのだが、言葉のチョイスと語り過ぎない挿絵の組み合わせが心地いい。道中にて美味しいアイスを食べた時の描写がすごいと思った。
  • 小さな音:時折雨が降るさんの作品。短編小説。美術館に通うのが趣味の主人公が、美術館で会社の同僚と出会い、同僚の個展に呼ばれるという話。主人公は創作しない側でいようとして、いない側だけれど創作物は好きという人物。”勘違いは自分を不幸にする”という言葉が重い。
  • 月の光:時折雨が降るさんの作品。漫画。アイドルを辞めた女性と最近再び歌うようになったシンガーの話。続きもののため、作中に出てこない人物の名前が出ると読む手が止まってしまうが、アイドルを辞めた後の心情や再び歌い出した今の心情を丁寧に描いている。
  • フィンランドとエストニア間の往復フェリーに乗った話:虚空100万マイルさんの作品。エッセイ漫画。タイトルの通り、往復フェリーの乗船レポで、船内の様子を結構細かく紹介してくれている。あまり馴染みのない国のフェリーだけれど、進撃の巨人のぬいぐるみが売っていたり、PS5で遊べるゲームコーナーがあったり、割と日本のフェリーに近いものもある。
  • 最強の使い魔はネコちゃんです:虚空100万マイルさんの作品。漫画。使い魔と魔女の日常漫画。使い魔は色々でインコだったり犬だったりするが、主人公は猫又になった三毛猫を使い魔にしてる。使い魔たちの仕草が可愛く、作者の動物愛の深さが尋常じゃないことを物語っている。猫って「ホゲえ」って鳴くんですよ。
  • ワールドアドレッセンス25:虚空100万マイルさんの作品。漫画。同人イベントで連作で出されている漫画で、15歳になる子供たちが旅をしながら違う誕生月の子を集めて12人一組になるのを目指す話。登場人物が多くて、そろそろ1巻から読み返さないとストーリーを把握するのが難しくなってきた。前巻で登場した「ロク」のミステリアスなところに惹かれる。
  • 古代魚:endoakka/横谷さんの作品。飼育していた魚が死んだら剥製にしていた隣人との儚い友情の物語。寿命の短い魚は剥製で永遠の姿を手に入れるのに、友情はあっさり途切れる、対比が面白い。
     ちなみに横谷さんは「横谷加奈子」名義で今月単行本を出された。そちらの紹介は別途します。コミティアはプロの作家が参加していたり、コミティアがきっかけでプロになることもある。
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一部の本はメロンブックスやBOOTHで通販されていると思いますので、気になる本があったら探してみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでくださってありがとう。

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