こんにちは。漫画を愛するプラメーンと申します。
実はというか、もうここまでの記事を読まれている方ならわかると思いますが百合好きです。たまに百合姫買いに行くくらいに。
百合姫で連載している「陰キャギャルでもイキがりたい!」(かしわぎつきこ著 3巻まで刊行、以下続)の紹介と感想を書いていきたいと思います。
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表紙もギャルっぽい
〜あらすじ〜副次文化研究部、自称サブカル部に属する”いちこ”と”九蘭”は見た目ギャルだけれど、「陽」のモノになれない所謂「陰キャ」。そんな二人が好きなものを語ったり、部活取り潰しを免れるために活動実態が怪しい部活動の更生に乗り出したりする話。
陰キャあるあるの自分語りの長いところとか、流行りのものを斜に構えて見ていたり、結構自分に跳ね返ってくるブーメランが痛くも心地いい。所々にネットで流行っていたミームとかが散りばめられている。百合姫のギャグ枠だよね、これ?
そして、一番笑ったのは活動実態が怪しい部活として登場する「ネットワークビジネス部」。マルチ商法にかなーーり嫌な思い出がある私は、腹が捩れるかと思った。一人しかいなかったネットワークビジネス部はまともな活動実態なしということで取り潰されるが、一人部員だった鈴木さんはちゃっかりサブカル部に潜り込み「ネットワークビジネス部出張所」というポジションを勝手に作る。(ちなみに生徒全員が部活に入らなければならないという学校の規則がある)
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そうそう、マルチ商法やっている人ってこういう図太い神経しているよな〜
いちこと九蘭はクラスで二人まとめて”一蘭”とラーメン屋みたいな呼ばれ方していて、この二人の距離は特に説明はないのだけれどとても近い。説明がなくて、それが当たり前という描かれ方しているところがすごくエモい。
鈴木さんもその後普通にレギュラー化して、しれっと水素水や健康食品のマルチ商法をやろうとしているところも好き。
“一蘭”の近い距離感の尊さとマルチ商法までを笑いにしてしまうギャグ。いかがだろうか?(2026/3/7時点で1巻はkindleで無料で読めるらしい)
ここまで読んでいただきありがとうございました。

