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【漫画紹介】つらねこ(バニー衣装で異世界冒険!)

漫画

久々の好きな漫画のご紹介です。タイトル「つらねこ」熊倉隆敏著

まず、どうでもいい話なんですがバニーガールの衣装が好きなんですよ。それで書店で見つけてジャケ買いして気に入った。出会いはそんな感じでした。
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〜あらすじ〜
中学生の知里は、地元の御神木から遠く離れることができない(2km以上離れられない)不思議な体質で悩んでいた。それと同じ悩みを持つ人たちとネットで交流しているうちに、出る方法を知っているという六尺と言う女性に出会う。その方法は「ネドコ」と呼ばれる異世界を通る方法で、そのネドコには奇怪な生き物「ネズミ」がいて…

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感想(1件)
Amazon.co.jp: つらねこ 1 (青騎士コミックス) eBook : 熊倉 隆敏: Kindleストア
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ネズミは齧歯類のネズミの姿をしているわけではなく、妖怪みたいな姿だったり蛙やイカのような動物の姿だったりする。更にネドコのネズミが増えすぎると現実世界に災害などが増えるので、抑制もしなければならない。
ネドコには「影」と言う人間に似た存在もいるのだがネズミが影を食べるため、人間がネドコに入るとネズミに襲われる危険があるので仮装が必須になる。それで知里はバニースーツを着てネドコを冒険するのだ(他にもたぬきの格好やゴスロリねこの格好といった仮装もバリエーションがあり、仮装は六尺が作っている)。

1話目でネドコやネズミ、知里の体質(ネガカリ)がスムーズに説明されるので、スルスルと読める。ネガカリがいる土地では大きな災害は起きず、ネガカリは病気や怪我もしない、土地の守り神みたいな側面もある。地元から出られないこと以外、知里は普通の女の子で、友達がいて家族や近所の人と仲良くしている。でも、外の世界への憧れがぬぐいきれない。


ネガカリの知里や昔友達がネドコに消えていったことがきっかけでネドコの調査を始めた六尺、ネズミを退治することを楽しむ別のネガカリ「澄」などメインのキャラから知里の友達と言った脇役の心情をとても丁寧にしかもスムーズに描いていて没入感が大きい。ネドコを抜けて、生まれて初めて湖を見た知里の感動は大きく、まるで自分も初めて湖を見たような錯覚を覚えた。

ネドコを通って、知里の行動範囲は広がるのだが、地元での行動範囲が広がるのではなく遠くの場所にワープする感じである(ワープ先でも行動範囲は限られている)。ワープ先の土地は現実世界と同じで竹島水族館とか伊豆の海とかが出てくる。個人的に大好きな紀伊勝浦の海が出てきた時はテンション上がった。

擬似的な旅行と不思議な伝承を楽しめる。そんな漫画だ。

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