こんにちは。出張先で風邪を拾ってしまったプラメーンと申します。
「きたかわ」こと「きたない君がいちばんかわいい」にハマっていた頃、タイトルと表紙で気になって買い集め始めた漫画があります。
きたかわのレビューはこちら↓
「百合SMでふたりの気持ちはつながりますか?」みら著、芳文社刊

もう、タイトルと1巻の表紙の二人の表情で一気に興味を惹かれました。
2026/4/14までkindleにて1巻無料で読めるようです。熱い
あらすじ
親の出張の間、母の友人の家で過ごすことになった女子校に通う澪は、母の友人の娘の更紗(幼馴染)が妹の桃乃に「お仕置き」(尻叩き)をしているところを見てしまう。お仕置きで繋がる更紗と桃乃の姉妹関係に戸惑いつつも、久々に再開した更紗と仲良くなりたい澪は更紗とのSMの関係で結びつきを探そうとする。
若干、人物の関係性が複雑なので図を入れます。

「きたかわ」が相手を所有したいという願望からくるSMだったとしたら、こちらはタイトルの通り”つながり”を求めている話です。SMを通してのコミュニケーション、SとMの信頼関係にフォーカスを当てています。
SMと言いつつ裸にさせるとかはなくて、首輪をつけたり縛ったり放尿させたりといった感じなんですが、裸が出てこずとも表情がエロい。エロいけど、信頼関係が育っていっているのが伝わってくる表情なんですよね。
話の主軸は更紗と澪の関係なんですが、妹の桃乃とその同級生の立花、更紗と澪の母親同士それぞれでもSM関係で繋がっていまして、それぞれ違う趣があってそれもまたいいんですよ。桃乃の元気で計算高いキャラが好きです。
SMにはSM特有のルールがあって、本の合間で簡単な解説が挟んであります。勉強になるわ。
間違いなく、私の趣味の新しい扉を開いた作品です。刊行ペースは一年に一冊くらいで、だいたい春頃出ます。そろそろ6巻が出ると思います。門出の春、新しい扉を開くのはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました。


